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2006年4月17日 (月)

子供たちの安全は 今、

朝日新聞主催の「子どもを守る いま、できること、すべきこと」というシンポジウム。朝日新聞の「子供を守る」キャンペーンの一環というが、、。

「子どもの保護、父親も負担を」 シンポで訴え (朝日新聞) - goo ニュース

今、学校を中心に様々な対策が行われている、という。地域、行政との連携など 「子供を守る」ための知恵が絞られている。

安全マップもそのひとつ。危険だと思われるところをマークしておき、注意を促そうというもの。しかし、これは、実際に犯罪が起きるところとは必ずしも一致していないことがある、という。地域でそれをつくったら、警察とで照合してはじめて 生かされる。
と、パネリストの科学捜査研究所主任研究官、桐生正幸関西国際大学客員教授が専門家(犯罪心理学)の立場から発言されていた。

はたしてどこまで、そーされているか。

基調講演では、千葉大 中村攻教授から、社会的な課題として、以下4項目があげられていた。
1.安全神話から生活空間が「犯罪がおきること」を前提としていない
2.地域に昼間、大人がいなくなった
3.地域コミュニティが機能しておらず、大人がバラバラになっている
4.住民と行政の関係が未成熟

そこで、「子どもの保護、父親も負担を」となる。地域で行われる様々な活動を 母親に任せるのではなく、父親も積極的に参加できるよーな、環境づくりをしないと いけないと。

確かに、母親と父親の役割 みたいなものは、あるだろー。母親社会は、独特な雰囲気があるのも事実。父親が果たせる役割は大きいと思う。

が、しかし、父親でなくとも、仕事をしている 親 はどーしても、関わりにくい。 そのあたりは、大きな課題だと 思う。

パネリストの 杉山千佳氏は、年金、介護、医療、という社会保障に 子育て を 加えるべき と主張し 現在 4つ葉プロジェクト を主催されている。

子どもは 母親が 守らなければ といういわば 母親バッシング は怖いという。
1.有職無職に拘わらず、当事者意識が大切
2.狭い母親社会を解体すべき
3.自分で自分を守る力をつけさせる
4.地域には、様々な立場がある 同じ目的を確認しながら協力を
5.その地域を行政は 施策を押しつけるのでなく バックアップを
6.根拠のない 防犯対策 報道も評論 で終わらせないで

と訴えていた。ムダな安心が一番怖い、とも。

そして、朝日新聞からは、これからも「子どもを守る」キャンペーンを継続していく とありましたが、ここでちょい 気になったこと。

戦後から、子どもによる犯罪発生率は変わっていない とのデータ。シンポジウム後もいろいろとしらべてみたが、このデータがよくわからない。

被害者?加害者?グラフを提示されたのだが、細かくてよく確認できなかった。
ただ、感覚的には、ものすごーく 増えているよーに思う。加害者も被害者も。

そー思うのは、私だけ?確かに会場では、「変わっていない」と 理解している人が圧倒的に多かった。

ひょっとして、そー思うのは、報道のせい?
それにしても、なぜ、今 朝日新聞は、 「子どもの安全キャンペーン」をしている?
変わっていないから しなくていーって話しではないが、、。

例えば、不良少年少女は 昔からいた。ツッパリも いた。暴走族やヤンキーも いた。仲のいい友達も そーだった。怖い先輩も いた。
でも、今 街で 若者を見掛けると、 みんな そーみえたり しませんか?
疑いの 目?
これって、やっぱり 報道-情報 評論に 煽られているってことですよ、ね。

真実 が わかってはじめて、防犯も安全対策も若者とのつきあいも、できるよーになるって ことかなぁー、
ねっ、朝日さん、 そんな キャンペーン に してくださいっ。

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コメント

TBありがとうございました。
父親参加は確かに確かに大切なことなのだけれど、シンポジウムでは、子どもの危険回避能力とは本来何なのかという本質的な問いかけもあったのに、十年一日のごとき男性の育児参加という論点に流れていってしまったのは、とても残念な気がしました。

想い さえあれば もう一歩先へ
コメント TB ありがとうございます

街づくりに 関われる環境 は 関わっていない人から見ると 関わりにくい コミュニティ。 というのは、ほんとは、違っていて、 関わろうとする人の 想い のほど なんですよ、ね。 子供たち との間柄とは関係ないんですよね。

できることしかできないわけですから、できることをすれば、いい。そんな風に気軽に参加するよーにしています。

そーでもして、でも、子供たちの安全は やっぱり 大人が守らないと。私たちもかつてはそーやって守られてきたんですよ、きっと。

Unknown
小さい子供を持つ親のひとりですが「子育ては大変なのになぜ分かってくれないの?助けてくれないの?」という次元の話になっているように思えます。
たしかにこどもを守り育てていくことは大変です。しかし「わたしのこども」「うちのこども」ではなく、「全てのこども」「みんなのこども」という見方をすれば何かこれはおかしいなぁ、と私は思いました。
父親の参加、地域・行政の参加、社会保障のバックアップなど義務化することはかえって逆効果ではないでしょうか?
昔のように人々が自然に当たり前にこども達と接しみんなで守る、見守っていくという社会を取り戻していくことが必要じゃないでしょうか。なぜ今はそうでなくなったのか?と振り返ってみたら、事件が増えたから、見守らなくなったからではないと思う。時計を逆戻りさせて自分の子供の頃のことを考えていたらその原因や解決策が浮かんでくるかもしれません。

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