ワクチン
パソコンが感染したわけではありません…
新型インフルエンザ。
陰性証明書 治癒証明書 なるものを医療機関に求める人が急増しているそうです、ね。学校が感染者に対して それを 求めているようです。
今後は、企業、公共機関、飲食店、スーパーなどでも それ を 求められるようになるのでしょうか。
で、ワクチン。
優先接種者が、ほぼ決まり10月から医療従事者を皮切りに接種がはじまるそうですが、
接種者証明 なるものも 求められるようになるのでしょうか。
なんらかの理由によって 接種できない人も なかにはいると思いますが、
集団接種 となると、明らかに 接種できない ことは、バレます。
万が一 そーいうことがあっても、多くの人が接種していれば、接種した人は 罹らないわけですから、接種していないことで、「非難」されることは ない、と思いますが。
むしろ、していなければ、感染の可能性もあるわけで、
労られるべきなのに、
なんか、いやー、な 予感 しませんか?
国内で発生したときには、想像していた通り、相当な非難があったようですね。
本末転倒も甚だしい 限りです。
マスコミには、そのあたり、ケアしながらの ワクチン接種報道をぜひお願いしたいところです。
ところで、国民の半数以上は、接種の優先権がないひとたち、ってことになるようです。
第一優先権のある、医療従事者には、どのレベルの人たちまで入っているのでしょうね。妊婦の数とおなじ100万人だって ね。
たとえば、政府関係・政治家、治安関係者、自治体関係、などは どこに含まれるのでしょうか。一般国民とは、別扱いなのかしら、。その辺のことは、厚労省のホームページには書いてあるのかなぁ~、。
もっといえば、半数以上の人の中には、
学校関係者、ライフライン関係者、金融機関、食品販売・飲食関係従事者 なんかも とーぜん いるわけで、みーんな 倒れちゃったら 困るよねぇ~。
非常事態時、妊婦と子供が 大活躍っ! なんて、ね。
かくゆう凡人は、会社から季節性のワクチン接種の案内があり、とりあえず予約はした。
けど、果たして、役に立つのだろー、か。
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