ナガコガネグモ
けっこう太い、蜘蛛の糸。
車庫の柱から、その糸を目で、辿って行くと、なんとっ!
コイツ が。
ちょっと写真では見にくいかも知れませんが、
4mほどの家の前の道路の中央に、
しっかりとした 蜘蛛の巣を張っていて、
その先は、お向いの家の木に伸びています。
高さは、頭上、2mは、あったかと。
その巣の、中央に、 コイツ が。
いつの間に、こんな巣を 張ったんでしょうか。
全く、気が付きませんでした。
少しは、人が通る道なので、目線の高さまで降りてくることはないでしょうが、
夜、帰ってきたときに、どーなっているかと、思うと、
やーな、かんじ。
外来種ではなく、国内ではよく出没する 種 らしーので、ひと安心ですが、
こーいう、蜘蛛 って、刺す んですよね?
雌、でしょーか。子供産んだら、大変だよね。
それにしても、路上にこのような蜘蛛の巣なんで、今まで見たこと、ない。
これは、やっぱり、地球環境変化のせい?
「earth」カテゴリの記事
- 気長に待つことの意味(2021.05.14)
- パセリは好調、パクチーはまだか(2021.05.04)
- 記録的な暖冬(2016.01.17)
- 大雪(2014.02.09)
- 煙霧(2013.03.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント