円高?株安?

  • 経済指標

つぶやき

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

« 表参道 Rin×サライ その2 | トップページ | 青森&岩手ローカル »

2010年7月15日 (木)

表参道 Rin×サライ その3

表参道 Rinで行われた日本酒利き酒会レポート。いよいよ本丸です…

もったいぶらずに銘酒のご紹介から。
利き酒師 大西美香さんセレクトです。

Img_1071w400

1.長野県 大信州酒造
大信州 純米大吟醸無濾過生 原酒仕込三十号

2.佐賀県 東鶴酒造
東鶴 純米吟醸生酒

3.青森県 関乃井酒造
祈水 特別純米酒

4.新潟県 北雪酒造
新潟杜氏 特別本醸造

利き酒師の大西さんは、現在、佐渡の北雪酒造の社長室付きの企画営業、拡販・催事のご担当。で、日本酒額講師、唎酒師、焼酎アドバイザー。

ニューヨークのワインショップ「The Winery」で日本酒・焼酎担当として勤務され、外国人に日本酒を紹介するには、ワインとの比較が、より理解してもらいやすい、とWSET(Wine&Spirit Education Trust)の資格も取得され、
帰国後は、日本酒、焼酎などに関する講師、イベント・プロデュースを務める一方、麻布十番にある「ランウェイ の料理教室」にて『北から南へ日本縦断 きき酒の会を開催されている、とか。

と、なかなかのお酒好き。

Img_1067w400

酒造好適米と、精米の説明を受けた後、さっそく、1番から順に、試飲。
というか、もう、ほぼ、飲酒。

大吟醸と、純米吟醸は、冷やで。純米酒はぬる燗、本醸造は熱燗で。なるほど、適温がよろしい、です。祈水は、冷やでも頂きましたが、やはり、ぬる燗にしたほうがおいしい。

本醸造の熱燗は40-50度程度。醸造アルコールは、その酒造米、醸造にふさわしい、蔵元ならではの調合があるそうで、その技術を廃れさせないためにも、「本醸造」のよさを、味わってほしい、と。

大吟醸は、すずのお猪口に注ぐと こんなかんじ、です。
そこのデザインされた「金の三日月」。これは、今年の新作なんだそーです。

Img_1074w400

すず、はお酒の雑味を消して、まろやかにしてくれるんだって。
江戸切り子だと、こう。

Img_1076w400

美しい、ですね。リッチな味わいです。

お燗したお酒は、すずのお猪口が、なかなかいー。
大西さん曰く、お店で「燗酒」を注文するときは、「調度いい温度にしてくれる?」って頼むのが一番、だそーですよ。

そして、日本酒をいただくときは、同じ量の 水を飲むと悪酔いしないらしー。

さて、肴は。

Img_1057w400

小アジの南蛮漬け、塩辛。

Img_1058w400

たたみいわし、に めざし

Img_1059w400

板わさ と どれも酒飲みの定番。たまりません、ね。

そして、

Img_1068w400

きゅうり と なんと、メロンの 漬け物。これが美味。

Img_1077w400

いぶりがっこ は、うまかった です。
Rinさん、サライさん ごちそうさまでした。

ちなみに、大吟醸は、すっきりかと思いきやコクのある とても味わい深いお酒。
純米吟醸は、さすが若い人がつくっているからだろーか、甘みのある濃いお味。
純米酒、とても呑みやすいストレートにお味。
本醸造は、いわゆる、これぞ、日本酒。

てな、感想です。

大西さんからのアドバイスによれば、「全国日本酒飲み比べ」は、「酒造米で攻める、日本酒飲み比べ」がいいのでは、と。それをやるなら、五百万石あたりが、いいかも、と。

検討します。

最後に、3Fイベントスペースで、江戸切り子、有田焼、越前漆器の展示、と 利き酒会をやっていました。華硝さんの展示品は、こちら、です。

Img_1078w400_2

ってなことで、すっかり、いい気分なってしまった、日曜日の午後、でした。
なかなか、すてきな、オフ会、でした。

(そして、3部作におつきあい頂きありがとうございました)

« 表参道 Rin×サライ その2 | トップページ | 青森&岩手ローカル »

Weblog」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです、利き酒のレポート喉が鳴ります。
そして網の目の”たたみいわし”は初めて知りました。
ミンチにして干したものでしょうか、いたわさも美味しそうですね。
そして江戸切子の会社でもしや。
昨夜放送の笑ってこらえてで、亀戸を回っていたら
沢山の職人従業員さんがガラス製品を作っていました。
そして、ビールグラスは大変に薄く、一郎のビールCM,
スーパードライは当社のグラスと工場長が自慢して居られました。
 まだまだ技術は世界に負けないなーと、嬉しく見ておりました。
あの会社かもしれませんね。

これから帰って、普通のグラスで?ビールです。
あー.暑い。

その放送は見逃しましたが、ひょっとしたらあの江戸切り子だったかもしれませんねぇ

それにしても暑いです。
今日は、横浜に停泊している飛鳥Ⅱという客船にてそこでしか飲めないエビスビールをいただいてきました。秋に市販されるそうです。レポートは近々あげますのでしばしお待ちを。 
日曜日は地元盆踊りの前座演奏をします。盆踊りの前座にジャズです。洒落ているでしょ・・・今度はソロありなので、土曜は ちと 練習します。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513326/48859882

この記事へのトラックバック一覧です: 表参道 Rin×サライ その3:

« 表参道 Rin×サライ その2 | トップページ | 青森&岩手ローカル »

全国日本酒飲みくらべ

  • 長野県上水内郡信濃町高橋助作酒造店 純米手作り松尾
    どうせ日本酒を飲むのなら、いろいろな蔵元の味比べをと。量は飲めないので四合瓶でちびちびと。買い求めにお店に行くと気になる銘柄が数あるのでなかなか都道府県を攻略できません。南の地方には日本酒の蔵元がないところもあるようですが、とりあえず、全国をお試ししています。おいしい日本酒をご存じ方、ぜひご紹介ください。

今月の日本酒

  • 宮坂醸造 真澄吟醸生酒
    全国日本酒飲み比べ 都道府県2巡目は、「今月の日本酒」と題して毎月お届け予定です。さて、どんな日本酒が登場するか、ぜひお楽しみに。

My Live List

Jazz Live Report

  • トミー諸田(Ds)、中島 薫(P)、林 正男(B) & 吉澤紀子(Vo)
    お気に入りのライブハウスとライブ。お気に入りなのでミュージシャンは偏っているかも。写真を見るというよりは“live”カテゴリー記事へのリンクとして公開します。
無料ブログはココログ