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2011年11月12日 (土)

THIS IS JAZZ

ジャズは、ワインでも呑みながらコンピレーションで聴くのも、いいね…

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18の名門レーベル から 半世紀前の収録が 蘇る

ブルーノート 39年
プレスティッジ 49年
ベツレヘム 54年
エマーシー 50年代半ば
リバティ 50年代半ば
デッカ・ジャズ 34年
アトランティック 47年
リヴァーサイド
サヴォイ 40年代半ば
キャピトル 42年
パシフィックジャズ 52年
ヴァーブ 57年
イントロ 50年代半ば

ルーレット 56年
ヴォルテックス 60年代半ば
コロンビア
オーケー
CTI 69年

THIS IS JAZZ THE BEST

まずは Vol.1。おなじみのセント・トーマス、クール・ストラッティン
ヴォーカルは、ヘレン・メリルのユービーソ、バードランドはクリス・コナー。
スタンダートは、デュークエリントンのサテンドール、デクスターゴードンのスマイトも。

そして、Vol.2。ブルートレイン、にラウンドミッドナイト、マイルストーンなど。
ヴォーカルは、ジュリーロンドがミスティ、サラ・ボーンのマイフェイヴァリットシングス。そして、スタンダートナンバーは、4月のパリをカウントベイシー。ロリンズの朝日のようにさわやかに、とくる。リー・モーガンのイエスタディもなかなか。

Vol.3は、これからのシーズンにピッタシのX'mas コンピ。
コルトレーンのアイム・オールド・ファッション、ベイシーは、ジングルベル、アームストロングが、ウインター・ワンダランド などなど。

すべて2枚組。

秋の夜長に、そして、冬にワインとともに。
じっくりと、今年を振り返るには、とってもいー、BGMかもしれません、よ。

冒頭の写真は、右サイドバーにもある、広尾のワインショップさん、

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  • 長野県上水内郡信濃町高橋助作酒造店 純米手作り松尾
    どうせ日本酒を飲むのなら、いろいろな蔵元の味比べをと。量は飲めないので四合瓶でちびちびと。買い求めにお店に行くと気になる銘柄が数あるのでなかなか都道府県を攻略できません。南の地方には日本酒の蔵元がないところもあるようですが、とりあえず、全国をお試ししています。おいしい日本酒をご存じ方、ぜひご紹介ください。

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  • 宮坂醸造 真澄吟醸生酒
    全国日本酒飲み比べ 都道府県2巡目は、「今月の日本酒」と題して毎月お届け予定です。さて、どんな日本酒が登場するか、ぜひお楽しみに。

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